手術の流れや費用

乳がんの手術の流れ

乳がん手術の流れや費用に関してですが、手術を含めた治療は医師との相談により決定されます。
患者の希望によって同じようなステージにある乳がんであっても治療方法は若干変わることがあるでしょう。

まずは症状の把握を行い、最近では術前治療として化学療法やホルモン療法が行われるのが一般的です。
その後経過を見た上で乳房を温存できるのか、それとも切除しなければならないのかを決定し、外科的手術に臨みます。

手術後にはさらに経過を見ながら必要であれば放射線療法を行い、さらに再発や転移の予防などのために再び化学療法やホルモン療法を施します。

これが一般的な乳がん治療の流れです。


こんなところに費用がかかります

乳がん治療にかかる費用はまず診察代。
どのような方法かによりますが、当然検査代もかかります。

そして化学療法で使用する薬代、放射線療法を受けるのであればそれの費用、そして乳がん治療では必ずといっていいほど行われる手術。

これが患者さんにとっては大きな負担になると思います。

入院費も当然かかりますね。

さて、具体的な金額ですが、これはなかなか算出するのが困難です。

どのような検査をするのか、そしてどのような手術を行うのか、さらにはどのような化学療法や放射線療法をするのかによってだいぶ金額が変わってくるのです。

また、病院の規模によっても変わってくるでしょう。
化学療法の中でも、どのような薬物を使用して治療していくのかによって金額は上下します。

乳がんの治療は長い期間行われるものですが、個人によってかなり差があると思っておいて間違いありません。


乳がん治療費用についての注意点

このように乳がん治療にかかる費用には個人差があります。
大事なことは乳がんであることがわかった時点で、それが完治するまでに大体どれくらいの費用がかかるのかを病院側に聞いておくこと。

もちろん治療には保険が適用されます。
国民健康保険などでは治療費の3割負担でいいのですが、しかし加入している保険の種類ではこの負担割合が変わってくるので、それも事前に確認しておきましょう。

ある一定以上の医療費がかかる場合には高額療養費制度も利用可能となる場合があるので、これも同時に確認し、計画的に治療に取組むことが重要になってきます。

治療が長期にわたりそうな時には、治療の途中の段階で再び費用について算定し直してもらうようにしましょう。
それによって予想外の事態を防ぐことができます。

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